2006-06-10 すごい夢を見た 戯言 内容は言いませんが、悪夢ではない。ただすごく衝撃的 例えば、宝箱が目の前に二つあった。どちらも僕にとってはとても価値があるものと書いてある。 左を選ぶと右は消え、右を選ぶと左が消える。 すぐに決めろと言われるが、人間なら誰しも迷う選択肢を即断で決められるわけもなく何も得られずに終わりました。 こんな感じ。 つか今日は学校に6:30に着くはずだったのに寝坊した。ドイツ戦後4:00までは粘ったんですが